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温め機能として使う電子レンジ選びも実際に選ぶとなると悩むもの。安い物を選ぶこともできますが、家庭によっては温めだけでなく、調理にも使うことがあります。電子レンジは機能も充実した物が多いため、自分にピッタリな商品を探しましょう。それぞれのニーズに合わせた、電子レンジ選びを紹介します。電子レンジの基本的な機能を理解して、最適な商品選びをしてみてはいかがでしょうか。

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甲斐 リョウコと海原 ケイイチ
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2018年9月18日

電子レンジの選び方、おすすめポイント【決定版】

電子レンジの選び方、おすすめポイント【決定版】

ひと口に電子レンジと言っても、機能は様々です。人によってはシンプルな温め機能が付いていれば良い場合もあれば、オーブンやグリル付きの電子レンジを求めている場合もあるでしょう。

求める機能を比較することで、失敗しない電子レンジ選びができます。安さや見た目だけで選ばない、本当に使える電子レンジの選び方を紹介しましょう。

家電量販店などで商品を見ながら、メーカーごとの特徴やメリットも一緒に比較してみてはいかがでしょうか。

種類で比較

種類で比較

家庭用の電子レンジには種類があります。温めのみなのか、調理もするのかでも比較してみましょう。温めのみの機能が欲しい場合は、「電子レンジ」が適しています。温め機能のみの電子レンジは、お弁当、お惣菜、冷凍食品、残り物などの温めに便利でしょう。

また、解凍機能が付いていれば、冷凍した肉や魚を素早く解凍できます。ひとり暮らしで自炊する機会が少ない方や、共働きのファミリーで温め機能をよく使う家庭におすすめです。1万円以下の物もあるため、低価格なのが魅力。必要最低限の機能でよく、リーズナブルに購入したい場合におすすめです。

電子レンジで調理も一緒にするなら、「電子オーブンレンジ」を選びましょう。温め機能はもちろんのこと、オーブントースターグリル機能が付いています。

ケーキなどお菓子作りや、パンを焼いたり魚や肉を焼いたりできます。スチームオーブンなど機能が充実した物も選ぶことが可能です。価格は1万円台~で、ひとり暮らしからファミリーまで対応できます。電子レンジよりは高価になりますが、様々な機能・用途が欲しい方にはおすすめです。

ガスを活用したい方は、「ガスオーブン」を選びましょう。ガスを燃焼させた熱風を利用しています。電気と比べて加熱時間が短いのが特徴です。

ガスオーブンと言っても、電子レンジ機能が付いたタイプを選ぶこともできます。コンパクトタイプを選びたい方は、「コンベクションオーブン」も考慮してみましょう。コンベクションオーブンとは、庫内にファンを設置し、ファンが熱風を循環させることで、食材を均一に加熱できます。

焼く蒸すの2種の調理ができるオーブンの一種です。オーブントースターと同じくらいのサイズのため、温めよりも焼く機能を充実させ、コンパクトな物を選びたい方におすすめ。オーブンの熱ムラを解消したタイプで、お肉をジューシーに焼きたい需要に向いていると言えます。

焼くだけの機能で、電子レンジやオーブンに似た物に「トースター」があります。パンを焼くのに適しているため、個別で買う人もいるほどです。しかし、電子レンジ機能を求める人にとっては、温めができないのがデメリット。価格は2,000円~と安価なため、手軽に買いやすい商品だと言えます。

人気のデザインで選ぶ

人気のデザインで選ぶ

デザイン性で選びたい人に人気が高いのが、シンプルでシックなカラーを採用した商品です。ブラック、レッドなど、白物家電と呼ばれる電子レンジとは違う印象の商品があります。オーブン機能を備えた商品では、高級感あふれる外観が特徴です。

操作パネルは下部や右側と使い分けが可能で、置き場所に合わせて選ぶと良いでしょう。ブラックやレッドなどシックな色を採用した商品なら、電子レンジ本体の汚れが目立たないメリットがあります。オープンキッチンで見えても違和感が少なく、インテリアのひとつとして使えるのが特徴です。

以前からある白くて、右側に操作パネルを設置したオーソドックスな物も人気があります。安価な電子レンジではこのタイプを採用していることが多く、安くて使い勝手が良いと言えるでしょう。誰でも分かりやすい操作パネルで、電子レンジを使い慣れていない人でも活用することが可能です。

また、レトロな雰囲気のオシャレな電子レンジも人気があります。昭和レトロの電子レンジはインテリア性が高く、キッチンカウンターに置いて見せるタイプとして最適です。

加熱方式をチェック

加熱方法をチェック

電子レンジの温め機能は、マイクロ波を用いています。食品の水分に振動を与え、摩擦熱で加熱する方式です。温め能力の比較は、W(ワット)で比較しましょう。この数値が大きい程、早く温められます。スピードを重視する場合は、W数に注意が必要です。

オーブンの加熱はヒーターを用いています。上下にヒーターを設置した物は安価で、ヒーターで庫内全体を加熱していますが、ファンで熱を循環させる物は上位モデルです。

オーブンの種類によって最高温度が変わります。一般的なモデルは250度までで、高温タイプは300度まで上昇可能です。ただし、最高温度は長時間保つことができず、数分程度しか維持できない商品も多いため、注意しましょう。

グリル機能

グリルは、ヒーターで直接食品を焼きます。肉や魚に焦げ目を付けるのに適しています。ちなみにオーブン機能があれば、グリル機能も備えがある場合がほとんどです。

多くの場合は、上部のヒーターから加熱する方式となります。この場合片焼きのみです。両面焼きを希望するなら、上のヒーターと下の「グリル皿」の両方から加熱するタイプを選びましょう。グリル皿はマイクロ波を採用した調理皿です。

トースト機能

トースト機能は、オーブンやグリル機能が付いた物で活用が可能です。しかし、庫内が大きいと加熱時間が長くなり、パンの水分が抜けてパサパサした仕上がりになることがあります。

そのため、おいしく焼き上げたい方は、専用のトースターを選ぶという方法も良いでしょう。パンを焼く機能が高い物を選ぶなら、庫内が小さいタイプがおすすめです。

スチーム機能

スチーム機能は、100度以上に加熱された水蒸気を用いています。水蒸気が100度以上に上がるメリットは、カラッとした仕上がりで、塩分や油分を減らす効果が期待できる点です。水分を逃がさす調理できるため、ジューシーに焼き上げたい肉料理におすすめ。

スチーム機能は上位モデルに多くなっています。低価格の物では、オーブンの最高温度が300度以上にならないこともあるため、調理機能を充実させたい場合は確認しましょう。

置き場所やサイズで選ぶ

置き場所やサイズで選ぶ

家電量販店やネットなどで実際に選ぶときに注意したいのが、置き場所のスペースに合ったサイズの比較です。どこに設置するかによって選ぶサイズが変わってきます。

電子レンジは本体に熱を持つため、周辺に余裕が必要です。ピッタリ過ぎると、壁紙や家具が変色することにも繋がります。冷蔵庫の上に置く場合は、冷蔵庫のトップテーブルに耐熱性能があるか、冷蔵庫の説明書を読んで確認しましょう。

大容量が必要なのに置き場所に困ったら、コンパクトサイズの物を選びましょう。メーカーによっては、30Lの大容量なのに、幅50cm、高さ39cmの省スペースの商品も売られています。さらに本体が熱を持ちにくいタイプなら、左右のスペースにくっつけても大丈夫な商品も候補になるでしょう。

扉の開き方は左に開く場合と、手前に開くタイプがあります。冷蔵庫の上など高い位置に置く場合は、左開きの方が使い勝手が良いです。

左右ピッタリ置きたい場合は、手前に開くタイプが適しています。容量の小さい物は横開きが多く、大容量の物は縦開きが多いようです。

縦開きのタイプは、扉を開けた状態にすると、台代わりにも使えます。調理した食材を一時仮置きする方法や、複数の容器を置くのにも適しているでしょう。

容量で選ぶ ※ひとり暮らし・3~4人家族 それぞれに最適な容量は?

容量で選ぶ ※ひとり暮らし・3~4人家族 それぞれに最適な容量は?

選ぶ電子レンジの容量は、家族の人数で変わります。20Lの商品が適しているのがひとり暮らしの方です。20~25Lは夫婦のみの家庭に適しており、家族が3~4人になれば26~29Lは必要になります。

4人以上いる場合は、30L以上を選びましょう。しかし、容量が増えればそれだけ価格も上がるため、家族が多くても温め機能程度しか使わないなら、20Lを選んでも十分活用できると言えます。

電子レンジの場合、大きすぎれば消費電力も大きく、加熱ムラも発生しやすいため、最適なサイズを選びましょう。家族が多くたくさん調理したい家庭は、大容量を選ぶ方が使い勝手が良く、少人数で少量の調理を目的にするなら小さな物で十分です。

基本的には上位モデルは大容量の物が多く販売されており、少量調理に向いているコンパクトな大きさの商品は、20Lなどの小さなサイズです。

メーカーごとで比較してみよう

メーカーごとに比較してみよう

メーカーごとに力を入れているコンセプトを紹介します。

パナソニックの電子レンジ

パナソニックの電子レンジは、焼く煮る蒸す揚げるが1台でできます。レンジ機能は、食材の分量を見分けて、最適な温度管理が可能。解凍時の分量も見分けるため、無駄な加熱を防ぎ、解凍のムラを防ぎます。

オーブンにはスチーム付きで、低温の80度から高温の300度まで対応。グリル機能は大火力でパリッとジューシーな仕上がりです。

日立の電子レンジ

日立の電子レンジは、加熱水蒸気オーブンレンジです。重さや温度を計り、肉や魚のうまみ成分を引き出して、解凍ムラも抑える「Wスキャン」機能が付いています。

Wスキャンは、従来のオーブン加熱より、ビタミンCの破壊予防になる物です。油で揚げないノンフライ調理も可能で、カロリーカットして調理したい方におすすめします。

東芝の電子レンジ

東芝の電子レンジは、「石窯ドームシステム」が付いているのが特徴です。熱風による加熱で、庫内を350度まで上昇させます。

高火力と熱対流で、石窯で焼いたような料理ができます。高温のオーブン機能は、ふっくらパンを焼くためや、ピザや肉料理にも最適です。温めや解凍は、「高精度トリプル赤外線センサー」で最適なメニューを実現しています。

シャープの電子レンジ

シャープの電子レンジは、熱風コンベクション機能のハイグレードタイプから、ノンフライ調理ができるタイプがあります。

温め機能のモデルは、「絶対湿度センサー」搭載なので自動で温めや解凍ができる物や、くるっと操作ボタンを回すだけの簡単機能の商品が購入可能です。

※この記事は、2018年3月時点の情報に基づいて作成されています。

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