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日本が誇る文化のひとつであり、世界各国で愛されるコンテンツと言えば漫画。少年向け、女性向け、大人向け漫画など年代や性別、ジャンルによっても実に様々な作品が存在します。今回はそんな漫画の中からおすすめの面白い漫画を特集。漫画好きな方なら誰もが知っている大人気漫画から、密かに人気となっている漫画までご紹介します。

甲斐 リョウコと海原 ケイイチ
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2020年7月3日

漫画好きが選ぶ。おすすめの面白い漫画特集

漫画好きが選ぶ。おすすめの面白い漫画特集

日本におけるストーリー漫画の生みの親と言われるのが生涯で600作以上の漫画を描き、「漫画の神様」と呼ばれた手塚治虫。漫画に特に興味がない人であっても一度は耳にしたことのある漫画界の偉人によって、漫画は大きな進化を遂げました。

手塚治虫も実にたくさんのジャンルで漫画を描きましたが、現代はさらに多岐にわたるジャンルが存在し、漫画は幅広い世代で愛されています。今回特集するのは、そんな現代漫画の中でも話題になった、おすすめの作品。ラブコメ、日常系、ギャグ、セカイ系の4ジャンルから絞ってご紹介致します。

男子が憧れる夢の世界 「終末のハーレム

男子が憧れる夢の世界 「終末のハーレム」

時代は2040年。コールドスリープから目覚めた主人公の水原怜人が目の当たりにした世界はウイルスによって99.9%の男性が死滅し、圧倒的に女性が多い世界だった…という、ハーレムラブコメ漫画です。

基本設定からして男子が憧れるような内容ですが、さらに注目すべきは、主人公には人類を救うために世界に残された50億の女性と子作りをする、という使命が課せられていること。

もちろん、そういった内容なのでセクシーなお色気描写は非常に多く、魅力的な女性キャラクターが多数登場することからも、ハーレム漫画として男性読者に高い人気となっています。

作者の宵野コタローは成年漫画で活躍した実力派であり、その経験を本作でも遺憾なく発揮。世界設定や登場人物の心理描写も緻密に描かれており、ただのお色気漫画ではなく、人間ドラマとしても読み応えがあります。

過激描写が極めて多い、というわけではありませんが、画力の高さや美しさでドキドキしてしまう作品です。

何気ない日々を描くハートフルコメディー 「よつばと!

いつも元気で明るく自由奔放な5歳の少女、小岩井よつばの日常を描くハートフルコメディーが「よつばと!」。

いろいろなことに興味津々なよつばが日々体験する新しい発見、感動を子どもならではの視点で描くと同時に、それを見守る父親の小岩井葉介(とーちゃん)や周囲のキャラクターとの日常を丁寧に描いています。

日常系漫画の代表的作品とも呼ばれる「よつばと!」の世界をひと言で言い表すと「優しい世界」。小岩井家のお隣に住む綾瀬家の面々やよつばが町中で出会う人々は優しく、心温まるストーリーと相まって安心して読める漫画と言えます。

癒し系漫画としても大人気の「よつばと!」ですが、よつばの無邪気な行動や大人たちとのやりとりにクスリと笑えるのも魅力のひとつ。子どもの頃を思い出させるような懐かしさをも感じさせる作品です。

癒し系日常漫画の頂点 「ARIA(AQUA)

癒し系日常漫画の頂点 「ARIA(AQUA)」

舞台は西暦2300年代、テラフォーミングされ人が住めるようになった火星は水の惑星、アクアと呼ばれています。

そんなアクアの観光都市であり、街中に運河が走るネオ・ヴェネツィアでゴンドラに乗って観光案内をするウンディーネたちの日常を描いたのが「ARIA」。主人公の見習いウンディーネ、水無灯里の成長や友人たちとの交流が物語の中心となります。

舞台設定こそ未来の話ですが、ネオ・ヴェネツィアは現代のイタリアの都市、ヴェネツィアのような生活レベルとなっており、ゆったりと流れる時間の中で展開する物語が「ARIA」の特徴。

女性漫画家である天野こずえが描く優しく美しいタッチのキャラクターと癒しの雰囲気で、ヒーリングコミックの極地と言うべき作品として人気があります。

基本はウンディーネとして業務に従事する日常が描かれますが、アクア特有のちょっと不思議な現象や、登場キャラクターの人間としての成長も見どころのひとつ。

感動の癒し系コミックとして男女問わずおすすめできる作品です。

田舎の日常をコミカルに描く 「のんのんびより

舞台はバスが5時間に1本しか来ないような超がつくほどの田舎町。小学1年生から中学2年生まで、全校生徒5人が同じ教室で授業を受ける旭丘分校での学校生活や、田舎での日常をコメディータッチに描いたのが「のんのんびより」です。

ちょっと変わったセンスを持つ小学1年生の宮内れんげを中心に、個性あふれる可愛らしいキャラクターたちが織りなすゆるくてのんびりとした空気感が魅力となっています。

作者のあっとによって描かれる田舎描写は非常に美しく、どこか懐かしさをも感じさせる古き良き日本といった雰囲気は高く評価されており、コメディーが中心ながら癒しをも感じさせるのが「のんのんびより」。

その独特の間や、作品が持つ可愛らしい雰囲気によって多数のファンに支持されています。2013年(平成25年)にアニメ化した際には、主人公の宮内れんげの発する「にゃんぱすー」というセリフがアニメ流行語大賞の金賞に輝くなど話題にもなった作品です。

シュールなギャグで大人気 「ポプテピピック

「とびっきりのクソ4コマ!!」をキャッチコピーに、パロディーを中心としたシュールすぎるギャグを連発するのが「ポプテピピック」。

その時期に話題の漫画やアニメ、政治ネタ、流行りネタを主人公のポプ子、ピピ美が徹底的にいじり倒しており、際どすぎる内容の数々と毒舌なキャラクターが面白いと大きな話題となりました。

回によってはあまりにもシュールすぎて理解が難しかったり、パロディーの元ネタを知らなければ笑えなかったり、なんて回もありますが、その独特すぎる世界観とギャグセンスはハマる人には大いにハマり中毒になるほど。

煽り性の高い画像の数々はLINEスタンプとしての人気も高く、完全無料のWEBコミックながらネット文化に大きな影響を与えたギャグ漫画となっています。

単行本としても販売されていますが、通販サイトのレビューなどではネタを交えて様々な書き込みがされており、ファンの反応も含めて楽しめるのが「ポプテピピック」です。

可愛いらしいキャラが織りなす日常ギャグ漫画 「干物妹!うまるちゃん

可愛いらしいキャラが織りなす日常ギャグ漫画 「干物妹!うまるちゃん」

家では家事などなにもせず、ゲーム、お菓子、漫画にアニメとオタクライフまっしぐらな干物妹(ひもうと)であり女子高生の土間うまると、家事が大好きで面倒見の良い兄の土間タイヘイを中心とした日常ギャグ漫画が「干物妹!うまるちゃん」です。

主人公のうまるが学校にいるときは容姿端麗、学業優秀、おとなしめなお嬢様といった感じの美妹(びもうと)的な振る舞いを見せますが、自宅に帰るやいなやその等身は2等身サイズに縮み、ぐーたら生活に突入するというダメっぷり。

そんなうまるの二面性や周囲の人間との絡み、そして時折挿入されるパロディーネタや小ネタが面白く、可愛らしい絵柄と相まって高い人気となっています。

初期はあまりにもぐーたらで、高校生とは思えないほどに幼い干物妹でしたが、様々な経験を経てちょっとずつ変わっていくうまるの成長や、周囲のキャラクターのエピソードも楽しい作品です。

非日常的な街の日常をコミカルに描く 「CITY

ギャグ漫画「日常」で人気を博したあらゐけいいちが描く新たなギャグ漫画、「CITY」。前作「日常」とは共通の世界観となっており、一部のキャラクターは引き続き登場しますが、主人公は大学生の女の子である南雲美鳥に変更されています。

舞台や主要キャラクターは変わりましたが、クセの強いあらゐけいいちワールドの魅力は健在。CITYを舞台に明るく楽しく、そしてシュールに繰り広げられるドタバタコメディーとなりました。

突拍子もないギャグや怒涛のように進行する物語はあらゐけいいちならでは。第1話からたくさんのキャラクターが登場し、それぞれのキャラが連動するようにして物語は進みます。

独特のテンポや背景描写の描き込みネタから生まれる笑いは、「日常」で慣れた人だけでなく、あらゐけいいち作品がはじめての人にもおすすめ。勢いとシュールネタの緩急の面白さ、登場キャラクターの可愛さも魅力です。

セカイ系作品の代表作 「新世紀エヴァンゲリオン

1990年代を代表する作品のひとつであり、社会現象を巻き起こした伝説的アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を、キャラクターデザインにかかわった貞本義行がコミカライズ。

使徒と呼ばれる正体不明の巨大怪物と戦う使命を課せられた中学生の少年である碇シンジは、汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗り込み、その理由も分からないまま運命を翻弄されていく…という物語です。

それまでのロボット作品とは一線を画するハードな展開、謎が謎を呼ぶ設定や意味深なキーワード、そして綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーといった美少女キャラ人気が絡み合って爆発的な人気となりました。

アニメはアニメで大人気となりましたが、漫画版ではアニメとは異なる設定なども多数存在。そのため、アニメ版を楽しんだ方でも、漫画版独自の展開や結末に驚く方は多く、「新世紀エヴァンゲリオン」の可能性のひとつとしてファンならば必読の物語とも言えます。

漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」には劇場公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の謎を解くヒントがある、とも言われており、作品の考察をする方にとっても楽しめる作品です。

優しく儚い未来の物語「ヨコハマ買い出し紀行

優しく儚い未来の物語「ヨコハマ買い出し紀行」

舞台となるのはちょっと先の未来の地球。地球温暖化などが原因で人口は激減し、人間社会は徐々に破滅へと向かっていく世界という暗い設定ですが、その時代に生きる人々はイキイキとしており、そんな世界を生きる数少ない女性型ロボット、初瀬野アルファを主役に据えたSF要素と日常要素が絡み合った漫画です。

カフェを営んでいるアルファは明るく人懐こい性格の、ほとんど人間と変わらないロボットであり、この時代においてロボットは一種の個性として受け入れられた世界となっています。

ロボットであるがゆえにアルファは年を取ることはありません。しかし、成長して大人になっていく周囲の人間や、終わりに近づく世界の情景や時間の流れは時に残酷で、変わらないことの儚さをも感じさせます。

美しい風景、心理描写、ゆったりと流れる時間を感じさせる優しい表現のすべてが心地よく、また多くの謎を残したまま完結したことも「ヨコハマ買い出し紀行」の魅力です。

※この記事は、2020年7月時点の情報に基づいて作成されています。

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